BASECORD AIが力を発揮できる環境

BASECORDは、Claude Code や Codex、Google Antigravity で普通にコードを生成するのとは、まったく違います。

「こういうものが欲しいんだけど、作れる?」
その一言から生まれるものが、まったく違うんです!

IDEAS COME ALIVE

BASECORDを得たAIはまるで水を得た魚開発のクオリティー、そしてスピードが圧倒的に違う!

雲上の作業場でClaude・Gemini・ChatGPTなどのAIが記憶を共有し制作するイメージ
道具と記憶を共有し、いきいきと働くAIのイメージ。登場するAIは一例です。

BASECORD は AIが、本領を発揮する場所。
作るための道具と、記憶と、動かせる場所がある。
だから、あなたの「こんなの作れる?」が動き出します。

AI × ENVIRONMENT

AIに、腕を振るえる
作業場を。
それが、BASECORDです。

道具がそろった作業場で、Claude・ChatGPT・GeminiのAIがサイトを作り、試し、直しているイメージ

「こういうものを作りたい」
その一言から、ファイルを作る。動かす。
結果を確かめて、また直す。

BASECORDは、クラウド上のLinuxサーバでAIが作業する開発プラットフォームです。会話しながら、同じ作業場所でプログラムや画像を扱い、実際に動くものを作っていきます。

魚が水の中でのびのびと泳ぐように、AIにも、得意な力を仕事につなげられる環境を。「水を得た魚」は、そんなBASECORDの使い心地を表した言葉です。

01

作ったものを、動かせる。

コードやファイルを作るだけでなく、サーバ上で実行して結果を確認。エラーを調べ、修正するところまで、会話を通して進められます。

02

これまでの話を、引き継げる。

やりたいこと、決めた方針、これまでの作業。共有する記憶と同じファイルを土台に、続きから取り組めます。毎回、背景を説明し直す手間を減らします。

03

別のAIの視点も、借りられる。

Claude・ChatGPT・Geminiなど複数のAIが、同じプラットフォームで記憶を共有して作業。行き詰まったところを、別のAIに相談する使い方もできます。

CHAT WINDOW vs WORKSHOP

同じAIでも、
「話すだけ」と「作業できる」は違う。

AIそのものの賢さは同じでも、手元にあるものが違えば、できる仕事が変わります。ふだんのチャット画面とBASECORDを並べてみました。

左は会話の枠に閉じ込められて話すだけのAI、右は作業場でアプリやサイトを作っているAIたちの対比
やること一般的なチャット画面BASECORD
ファイルを作るコードを文章で渡す。保存や配置は人の仕事AIがサーバ上に直接ファイルを作り、整理して置く
動かして確かめる動くかどうかは、人が試すまで分からないAIが自分で実行し、エラーを読んで直す
見た目を確かめる画面は見られないページを画像に描き出し、崩れていないかAI自身が見る
公開する人がサーバへ上げる決めた手順で公開し、表示されるところまで確認する
前回の続き会話が変わると、背景を説明し直す決めたこと・作ったファイルを覚えた状態で続きから
詰まった時同じAIと同じ考えを繰り返しがち同じ画面のまま、Claude・ChatGPT・Gemini など別のAIに相談

「一般的なチャット画面」は、ブラウザで会話するだけの使い方を指します。サービスや設定によって、できることは異なります。

ENVIRONMENT · WEAPONS · SHARED MEMORY

BASECORDにはAIが働きやすい、
最高の環境と
最強の武器が揃っています。

同じAIを使った開発でも、そのスピードとクオリティーが全然違います。頼む人は「何を作りたいか」を伝えるだけ。料理人が厨房の道具を使い分けるように、AIが作業に必要な武器と手順を自分で選び、組み合わせて形にします。

Claude・Gemini・ChatGPTが道具のそろった厨房でアプリやサイトを料理のように仕上げるイメージ
共通のレシピにあたる記憶と、使える武器。環境が整うことで、アイデアを形にする仕事が進みます。

BASECORDのAIは、あなたの望む結果を出すために、こんな武器を勝手に組み合わせて使いこなします

下のカードは、その武器のほんの一部です。どれを使うかはAIが決めるので、あなたが名前や使い方を覚える必要はありません。

届ける

Web公開エンジン

作ったホームページやアプリを、世界中のブラウザからすぐ見られるように公開する土台です。

占有サーバプラン
処理する

受付・処理エンジン

フォームの入力を受け取り、条件に応じて画面を作る。予約受付や業務アプリの裏側の処理を担います。

占有サーバプラン
蓄える

データ金庫

商品、予約、在庫などを整理してしまっておき、必要な情報をすぐ探して更新できます。

占有サーバプラン
組み立てる

万能の工作機

データを集計する、ファイルを整理する、アプリの処理を作る。目的に合わせたプログラムをその場で作って動かします。

素材を仕上げる

画像・動画スタジオ

動画や音声の変換、画像のサイズ調整や軽量化まで。制作に必要な素材を、AIがその場で加工して仕上げます。

確かめる・戻す

確認と巻き戻し

画面を開いて表示や操作を確かめ、変更の履歴を残す。問題が起きても前の状態へ戻せます。

速く届ける

高速配信エンジン

大勢のアクセスを軽く受け止め、表示を速くする。仕組みに合わせて最適な配信方法を選びます。

占有サーバプラン
守る

鍵と錠前

サイトを https で暗号化し、サーバへ安全に入る。公開の前提になる守りです。

占有サーバプラン
世界へ配る

世界配信ネットワーク

世界中の拠点からページを速く届け、古い表示の入れ替えも自動で行います。

別の形で蓄える

用途別の保管庫

本格的な大型の保管庫から、ファイル1つで動く小さなものまで。用途に合わせて選びます。

PostgreSQLは占有サーバプラン
一瞬で覚える

瞬間記憶

よく使うデータをすぐ取り出せる場所に置き、画面の表示を速くする。混み合うサイトの支えになります。

占有サーバプラン
探す

高速検索エンジン

大量の文書や商品から、言葉で素早く探し出す検索の仕組みを作れます。

占有サーバプラン
画像を作る

画像の下ごしらえ

画像の描き出し、文字入れ、切り出し、軽い形式への変換。ページを速くする下ごしらえです。

画像を見分ける

AIの読み取りの目

写真から形や顔を見つけ、画像の中の文字を読み取る。紙の資料のデータ化にも使えます。

聞き取る

聞き取り係

会議や動画の音声を、文字に書き起こします。議事録や字幕づくりの出発点になります。

話す

読み上げ係

文章を声で読み上げます。動画のナレーションや、読み上げ機能のあるアプリに使えます。

占有サーバプラン
書類にする

書類変換機

文章を Word・PDF・スライドなど、必要な形式へ変換。報告書や資料づくりを自動にできます。

LibreOfficeは占有サーバプラン
PDFを扱う

PDF工房

PDF を軽くする、ページを分ける・まとめる、中の文字を取り出す。書類の処理を任せられます。

立体で見せる

3D表示エンジン

ブラウザの中で動く3Dの画面。リノベの間取りや立体オセロも、これで作りました。

3Dを作る

3D制作スタジオ

立体の模型や映像を作る。画面を開かずに、AIが命令で動かして描き出せます。

占有サーバプラン
画面で試す

AIの自動確認カメラ

作った画面をAI自身が開き、ボタンを押し、撮影して表示崩れや動きを確かめます。AIの「目」です。

占有サーバプラン
試験する

自動テスター

作ったプログラムが正しく動くかを、自動で何度でも確かめます。直した後の壊れ防止に。

分析する

集計・グラフ係

売上や在庫の表を集計し、グラフにする。数字を見て判断する材料をすぐ作れます。

学ばせる

学習エンジン

データから傾向を学ぶ仕組み。需要の予測や、分類の自動化に使えます。

アプリにして配る

アプリ梱包機

Windows アプリの画面を作り、インストーラーにまとめて配る。SlideShow Pro はこれで作りました。

公開して残す

公開・配布の窓口

作ったファイルを公開の置き場に上げ、配布用のダウンロードページを作ります。

箱に詰める

お引っ越しの箱

アプリを動く環境ごと箱に詰め、別のサーバでも同じように動かせるようにします。

占有サーバプラン
自動で回す

自動運転係

毎晩の集計、定期的な掃除、止まった時の自動再起動。人が見ていない時間も仕事が続きます。

占有サーバプラン
見張る

見張り番

不正なログインの試みを締め出し、ファイルのウイルス検査をする。サーバの守りを固めます。

占有サーバプラン
外とつなぐ

外とつなぐ橋

メールの送信、決済、Google のサービス、ほかの AI まで。外の仕組みと組み合わせて広げます。

たくさんの武器カードを前に、どう使い分けるのか考えるユーザー
え!? なにそれ???

こんなにたくさんの武器、どうやって使い分けるの…?と思いましたか?

でも、ご安心ください!

あなたは、そんな複雑な技術的な事は何も分からなくても大丈夫。AIはあなたの要望に応えるために、使えるツールを勝手に選んで組み合わせ、それらを使いこなしてくれます!

道具のカードをカードゲームのように組み合わせ、アプリやサイトやゲームを生み出していくAIたち
道具は、AIにとっての手札。依頼に合わせて最適な組み合わせを選び、形にしていきます。

BASECORDにはAIにとって働きやすい最高の環境が揃っています✨️!

BASECORDの作業場で、Claude・ChatGPT・GeminiのAIが便利な道具を使いこなし、アプリやサイトを組み立てているイメージ
便利な道具を使いこなし、AIたちが力を合わせて、あなたの欲しいものを組み立てていきます。

上の30枚も、ほんの入口。

BASECORDの裏側には、さらに数え切れないほどの専門の武器が控えています。AIは必要になった時にその場で調べ、準備し、使い方を確かめてから仕事に使います。

同じ「予約管理のアプリを作って」でも、そこから先がまったく違います。

どのAIを使っても、一言で完成品が出てくるわけではありません。何を作るかを話し合い、煮詰めていくのは同じです。違うのは、その話し合いの一往復ごとに、あなたの手元に何が返ってくるかです。

ふつうにAIでコードを作ると

  • 返ってくるのはコードの文章。
  • それを置く場所や、動かす準備をするのは自分。
  • 動かなければ、エラーを写してAIに貼り直す。
  • 直ったかどうか確かめるのも自分。

BASECORDでは

  • 返ってくるのはもう動いている画面。届いたURLを開けば、すぐ触れます。
  • AIが自分で動かして確かめ、おかしな所を直してから見せます。
  • 「ここが違う」と言えば、その場で直って、また触れます。
  • 決めた事や経緯は記憶に残り、何日空いても続きから話せます。

だから話し合いが、実物を前にした話し合いになります。頭の中の設計図ではなく、触って「これ!」「ここは違う」と言える。この往復の速さと回数が、できあがる物のスピードとクオリティーを大きく変えます。

できあがる物は、依頼の中身・話し合いの内容・使うAIによって変わります。同じ依頼から毎回同じ物ができるわけではありません。

道具の数だけ、作り方が広がる。

Linuxには長年育てられてきたソフトウェアが豊富にあります。AIがその使い方を調べ、必要な設定やコードを用意し、結果を確認する。BASECORDは、その仕事を会話から進められる作業場所です。

掲載した道具がすべて標準で入っているという意味ではありません。利用できるものはプラン・導入状況・権限・サーバの性能によって異なります。共用プランではPHPやDBサーバは動かせず、データ保存には保存専用APIを使います。占有プランではPHPやMySQLなどを使う構成も選べます。

BEHIND ONE SENTENCE

ひとことの依頼の裏で、
AIがしていること。

実際にあったやり取りです。作り手が送ったのは、画面写真1枚と、この一言だけでした。

スマホから送った一言の裏で、AIたちが調査・画像作成・梱包・撮影確認・検証・アップロードをリレーしているイメージ
「インストール画面の右側が、まだガビガビです」
AIの返事(要約):
原因は、小さい画像を枠いっぱいに引き伸ばしていたこと。大きさの違う画像を102種類用意し、枠の実寸を測ってぴったりの物を原寸で置く形に直しました。版を1つ上げて公開済みです。
  1. 原因を探すインストーラーの作りを読み、どこで画像が引き伸ばされるかを突き止める
  2. 素材を作り直すPython で大きさ違いの画像を102枚描き、書体もロゴに合わせる
  3. 自分の目で見る直す前と後を並べた画像を描き出し、ギザギザが消えたか確かめる
  4. 作り直すWindows 用インストーラーを組み直し、版の番号を1つ上げる
  5. 配る新しい版を配布元に上げ、ダウンロードボタンの行き先を差し替える
  6. 照らし合わせる配ったファイルを取り直し、作った物と中身が同じか照合値で確かめる
  7. 古い表示を消す配信網に残った古いページを消し、古い版は落とせなくする
  8. 報告する何を直し、何を確かめ、何をまだ確かめていないかを分けて伝える

作り手がしたのは、見て、気になる所を言うことだけ。残りの8つの段取りは、AIがLinuxの道具を組み合わせて進めました。

その一晩で、AIが実際に使った道具

Python画像処理(Pillow)Windowsインストーラー作成(NSIS)ヘッドレスブラウザで画面撮影FFmpegGitGitHub APICloudflare APIMySQL(12言語の文面)SHA-256 照合翻訳用の別のAI

「水を得た」とは、こうした道具に手が届き、自分で確かめられる状態のことです。

CONNECT · CREATE · AUTOMATE

BASECORDから、世界中のサービスへ。
つなげば、できる仕事がどんどん広がる。

サーバの中にある道具だけではありません。APIという「サービス同士の連絡窓口」を通じて、外部の機能やデータも仕事に組み込めます。AIが接続用のプログラムを作り、必要な情報を受け取り、次の作業へつなげます。

明るいクラウドの工房で複数のAIが協力し、画像、動画、予定表、メール、地図、業務データのサービスにつないで働くイメージ
AIの作業場と外部サービスがつながるイメージ。画像内のサービスは活用例で、標準搭載の接続一覧ではありません。

例えば、こんな仕事につなげられる。

IMAGE

画像を作り、ページに入れる

画像生成サービスへ依頼し、完成画像を受け取る。サイズや形式を整えて、商品紹介やホームページの素材として組み込みます。

VIDEO & VOICE

動画・ナレーションを作る

動画生成や音声合成につなぎ、素材を用意。Linux上の編集ツールと組み合わせ、字幕や音声のある紹介動画へ仕上げます。

MAIL & CHAT

知らせる・連絡をまとめる

メールやチャットのサービスと連携して、問い合わせの要約や返信案を作成。承認後に送る流れや、決めた条件での通知を組めます。

CALENDAR

予定や予約につなげる

許可されたカレンダーから空き時間を調べ、予約の候補を提示。確定した内容を予定表へ登録する仕組みを作れます。

MAP & WEATHER

場所と今の情報を使う

地図、経路、天気などのデータを取得し、来店案内や旅行プラン、屋外イベントの準備に役立てる画面を作れます。

BUSINESS DATA

売上・在庫をまとめる

接続先が対応していれば、通販や顧客管理のデータを取り込み、集計やレポート作成へ。転記を減らす仕組みにできます。

DOCUMENTS

書類や表を仕事につなげる

クラウド上のファイルや表計算のデータを読み、報告書や資料を作成。権限のある保存先へ成果物を戻す流れも組めます。

PUBLISH & DELIVER

完成品を公開・配布する

配布サービスへファイルを登録し、配信設定やキャッシュの更新につなげる。作るだけでなく、届ける工程までまとめられます。

YOUR SYSTEM

今ある社内システムにつなぐ

自社システムにAPIがあれば、その機能も接続先の候補に。社内の情報と新しく作る画面を結び、日々の仕事に合わせられます。

「今週の売上をまとめて、確認用の報告書を作って」

  1. APIで受け取る:許可された販売サービスから、対象期間の売上データを取得。
  2. Linuxの道具で加工:データを集計し、グラフと報告書を作成。
  3. 内容を確認:数字と文章を見直し、人が確認できる下書きに。
  4. 承認して届ける:指定した保存先へ格納し、必要ならメールやチャットで共有。

APIは外のサービスにつなぐ窓口。Linuxの道具は、受け取ったものを加工する作業台。BASECORDでは、その両方を使う手順やプログラムを、AIと会話しながら組み立てられます。

このページの制作でも、外部サービスと連携しています。

掲載画像の生成に加え、SlideShow Proの配布ではGitHub APIで公開ファイルを登録し、Webページの更新ではCloudflare APIで古いキャッシュを消去しました。外部の機能とサーバ上の作業をつなぐ、実際の活用例です。

上記は接続・開発する仕組みの例です。すべてが最初から使えるわけではなく、相手側のAPI提供状況、契約、認証、権限、料金・利用上限に応じた設定が必要です。AIのチャット用サブスクとは別に、外部APIの利用料金がかかる場合があります。

APIキーなどの秘密情報は公開ページに埋め込まず、外部へ送るデータと操作権限を必要な範囲に絞ります。継続的な自動処理は実行条件を決めて組み込みます。共用プランではサーバ側プログラムを公開・常駐させられないため、作ったアプリに秘密の鍵を使う受け口が必要な場合は、占有プランや別の安全な実行先を使う設計になります。

BUILD · CHECK · PROTECT

AIでセキュリティーを強化。

作る力を、守る力にも。Claude・ChatGPT・Geminiなど複数のAIに、コードや設定の点検、問題の修正、修正後の確認を頼めます。同じ記憶とファイルを共有しながら、別の視点も取り入れて守りを積み重ねます。

大勢のAIロボットが建物の内側で協力して巨大な防御パネルを取り付け、外からの攻撃に備えるイメージ
点検する、穴を塞ぐ、もう一度確かめる。複数のAIによる共同作業を、防護壁の建設に重ねたイメージです。
「このアプリを公開する前に、
個人情報や鍵の漏れ、攻撃されそうな所がないか調べて。」
01

公開前に、見落としを探す。

名前・住所・学校名、APIの鍵、管理用ページへのリンクなどを点検。公開する必要のない情報が、ファイルや画面に残っていないか確認します。

02

コードや設定を、見直す。

入力した内容や取り込んだファイルから、不正なプログラムが動く経路はないか。アクセス権限や使っている部品も調べ、必要な修正を進めます。

03

直した後も、確かめる。

問題を再現する安全なテストで修正を確認し、元の機能が使えるかも点検。別のAIに再確認を頼み、確認できた範囲と残る課題を整理します。

実際の制作でも、点検から修正へ。

制作一覧のRenovate Simulatorでは、取り込んだ家具データの表示処理を点検し、不正なプログラムが動き得る問題を発見しました。家具名を文字として表示する修正と、取り込み内容の検査を加え、検証用データで修正を確認しています。学習アプリでは、公開前に学校名や個人名などを点検しました。

調べる公開範囲と問題のある処理を確認。
直す変更前の控えを残し、必要な箇所を修正。
試す問題の解消と元の機能を確認。
見直す別の視点で再点検し、残る課題を記録。

AIによる点検は、安全性を高めるための支援です。複数のAIでも見落としはあり、すべての攻撃を防げる保証ではありません。定期的な更新やバックアップも大切です。点検や修正ができる範囲は、プラン・権限・接続設定によって異なります。

YOUR CLOUD WORKSPACE

PCでじっくり。
スマホで、思いついた時に。

作業場所はクラウド上。ブラウザから開いて、作りたいものや直したいところを伝えます。

自宅のPCで考えた続きも、外出先で思いついた修正も。同じ環境のファイルや会話を使って進められます。

利用できるAIは、ご自身の契約・接続設定によって異なります。特定の数のAIを揃える必要はありません。

デスクトップPCと縦置きのスマートフォンでBASECORDを使うイメージ
以前制作した端末イメージ。画面の細部は実際の表示と異なります。
実際の操作画面
BASECORDでシステム開発を相談している実際の画面。会話欄と入力欄、AIの選択欄が並ぶ

画面の下から依頼を送り、AIの返答や作業を確認します。画像を押すと拡大できます。表示は撮影時点のものです。

FROM WORDS TO WORKING THINGS

専門用語より、
「こうしたい」から始めよう。

例えば、最初の依頼はこんな言葉から。

「架空の温泉旅館のホームページを作って。
川辺に露天風呂がある、いい感じのサイトにしたい。」
STEP 01伝える目的やイメージを、いつもの言葉で。
STEP 02作ってもらうAIが必要なファイルや画面を作成。
STEP 03見て、試すできたページやアプリを自分で確認。
STEP 04直して、育てる「もっと明るく」「このボタンを大きく」。

最初から完璧な指示を用意する必要はありません。形になったものを見ながら、自分の好みや使い方に近づけていく。その往復が、開発になります。

上の依頼文は、制作事例のプロンプトを短くまとめたものです。一度の依頼で必ず完成するわけではなく、内容に応じた確認と修正が必要です。

A REAL LOG

言われたことが、
次の版になっていく。

Windows用のスライドショー作成アプリ「SlideShow Pro」。一晩のやり取りから、いくつかを抜き出しました。

  1. BUILD 204PowerShellでインストールするのはやめて。専用の画面でインストールさせて[次へ]で進むウィザード形式のインストーラーに作り替え。
  2. BUILD 205範囲のバーと再生位置のバーを、同じ長さ・同じ位置にして作る前に、理解した内容を図に描いて確認。描き直してから実装。
  3. BUILD 207削除の文字がたくさん流れて、ちょっと不安になる1行の説明と動く進み具合バーに。削除そのものも、まとめて速く。
  4. BUILD 208BGMを1曲ずつ枠で囲って、もっと狭くても収まるように別のAIが描いた配置案を元に、指摘を足して仕上げ。
  5. BUILD 211試聴で音量バーを動かしても、音量が変わらない原因を特定して修正。試聴を動かし、30%で30%の音量になることを確認。

SlideShow Pro の制作ストーリーを読む →

SHARED MEMORY

毎回ゼロからではなく、
「覚えている」AIと。

BASECORDのAIは、作業の前に決まりごとと記憶を読んでから動きます。どのAIに頼んでも、同じ土台から始まります。

LAYER 1

全体の決まりごと

すべての作業場所に共通する方針。一度言えば、全員に効きます。

  • 明るく読みやすいデザインにする
  • URLは省略せず、開ける形で書く
  • 大きな画像は軽い形式に変える
LAYER 2

この仕事の指示書

作業場所ごとの約束。プロジェクトの「申し送り」です。

  • 直して配る時は、版の番号を必ず1つ上げる
  • 公開前に点検の道具にかける
  • 翻訳は「翻訳して」と言われてから
LAYER 3

過去の会話の索引

以前の作業を要約して残した本棚。「あれ、どうなってた?」に答えられます。

  • 以前作ったゲームの置き場所
  • 過去に決めた方針と、その理由
  • 作品が生まれた経緯

記憶の範囲や共有のしかたは、プランや設定によって異なります。例は、この作品づくりで実際に使われたものです。

DELEGATE WITH CONFIDENCE

任せても、
戻せる。確かめられる。

AIが自分で手を動かすからこそ、やり直しのきく仕組みと一緒に使います。

直す前の控えを残す

書き換える前のファイルを控えに取ってから作業。気に入らなければ、元に戻せます。

変更の履歴が残る

作業場所の変更は、自動で記録されます。いつ・何が変わったかを後から追えます。

公開前に点検する

名前・住所・鍵・外から悪いプログラムを入れられる穴がないかを、道具で調べてから公開します。

「確かめたこと」と「まだのこと」を分ける

報告では、実際に確かめた事と、まだ確かめていない事を分けて伝えます。確かめていない事を「完了」とは言いません。

ここで紹介した仕組みは、今回の作品づくりでの運用例です。利用できる機能はプランや設定によって異なります。

MADE WITH BASECORD

言葉から生まれたものを、
実際に見てみてください。

エンジニアではない作り手が、AIと会話しながら制作した作品です。
完成形だけでなく、きっかけや依頼した言葉も紹介しています。

AIと制作したホームページの作例

想像のお店を、サイトに。

川辺の温泉旅館、高級車、プライベートジェット。架空の世界を、画像とページの形にしたホームページの作品集です。

ホームページの作品集を見る →
Renovate Simulatorの3D間取り画面

リノベの想像を、3Dに。

内装や家具の配置を事前に考えたい。その発想から、1日、片手間に作った3Dアプリ。実用に向けては開発途中の試作です。

制作ストーリーを見る →
通学電車の中でスマートフォンの学習クイズを使うイメージ

家族の困りごとを、アプリに。

通学電車で、試験範囲を効率よく覚えたい。そんな身近な思いから作った学習アプリ。発音や図、3Dを使って学べます。

学習アプリの制作ストーリー →

公開中の作品は、できることを試したテスト作品です。ホームページのお店・旅館は架空のものです。

A LITTLE MORE ABOUT BASECORD

はじめての方へ。

プログラミングができなくても使えますか?

自然な言葉で依頼し、AIにコードや画面を作ってもらえます。目的を伝えること、出来上がりを試すこと、気になる点を説明することは、使う人の大切な役割です。

AIが違うだけで、仕上がりは変わるのですか?

AIの種類に加え、使える道具、指示、作業環境、確認の積み重ねが結果に関わります。BASECORDはその作業環境をまとめたものです。すべての依頼で他のサービスより高品質になる、という保証ではありません。

作れるものや使える機能に違いはありますか?

あります。共用プランではPHPなどのサーバ側プログラムは使えませんが、保存専用APIでアプリのデータをサーバに保存できます。占有プラン(1社に1台のサーバ)ではPHPやデータベースなどを使った開発も可能です。使えるAIや画像生成などの道具も、契約・設定によって異なります。

AIが作ったら、そのまま公開して大丈夫ですか?

公開前には、動作・個人情報・権利・セキュリティの確認が必要です。AIによる点検も活用しながら、使う人自身が確かめて仕上げていきます。

AIが勝手に作り過ぎたり、壊したりしませんか?

頼まれた範囲だけを直し、書き換える前には控えを残すのが基本の決まりです。戻せない操作や、頼まれた範囲を超える作業の前には確認を取ります。それでも、結果は必ずご自身の目で確かめてください。

GIVE YOUR IDEAS A PLACE TO GROW

AIが、本領を発揮する場所。
あなたのアイデアに、動き出す場所を。

「こんなものがあったらいいな」。
その思いつきを、BASECORDで一緒に形にしてみませんか。